EXCEL便利術!簡単ランダム班分けソフトの作成 - パート 3

EXCEL便利術!簡単ランダム班分けソフトの作成

EXCEL

ランダム班分けソフト作成手順

  1. 班分けを行う対象の情報を入力
  2. ランダムに値を振り分ける
  3. ランダムな値を小さい順に並び替える
  4. 指定した数値に応じて班番号や班人数を表示できる項目を作成する
  5. 指定した数値に応じて対象を表示する表をつくる

ラスト5番です!

スポンサーリンク

指定した数値に応じて対象を表示する表をつくる

L3から右隣のセルに向かって順に名前を入れていき、I2で指定した班の人数に達すると下の行に移動する表を作成します。

【班分け表:順位の小さい順で名前を入れていき、班人数に達したら下の行に行く】

L3 =IFERROR(INDEX($E$3:$F$102,($I$2*(ROW(A1)-1)+L$2),2),””)

関数式の内容:もし、選択した範囲内から、指定した行の2列目を検索して、その値がエラーでなければ検索結果を表示する。

($I$2*(ROW(A1)-1)+L$2)の値を考えると、班人数が10のときはI2は10、ROW(A1)は1、L2は1となります。

この値を代入すると(10×(1-1)+1)=1となるので、E列の1行目つまり1番を選択することになります。

また、L3の式をコピーしてL4に貼り付けると、行の計算式は($I$2*(ROW(A2)-1)+L$2)となり、I2は10、ROW(A2)は2、L2は1となるため、(10×(2-1)+1)=11となり、E列の11行目である11番を選択します。

I2の値よりも大きい列番号は、そもそも表示されないので計算されません。

最後にL3を表の右下最終セルまでコピーして完成です!(今回はU22まで)

完成後

うまく作ることができたでしょうか?

この表があるだけで、班分けの作業がぐっと楽になったのではないでしょうか?

完成後はお好みの班人数と班の数をセルI2、I3に入力して、班を作ってみてください。

ちなみに、計算方法を自動に設定していると、操作を行うたびに班が変わってしまうので、

班が決まったら表をコピー → 別のシートやセルに値の貼り付け

を行って班を固定してください。

また、対象の数をもっと増やしたい場合は、対象の数にそれぞれの列や表を広げていってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました