EXCEL便利術!簡単ランダム班分けソフトの作成 - パート 2

EXCEL便利術!簡単ランダム班分けソフトの作成

EXCEL

ランダム班分けソフト作成手順

  1. 班分けを行う対象の情報を入力
  2. ランダムに値を振り分ける
  3. ランダムな値を小さい順に並び替える
  4. 指定した数値に応じて班番号や班人数を表示できる項目を作成する
  5. 指定した数値に応じて対象を表示する表をつくる

つぎは3番です。

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ランダムな値を小さい順に並び替える

B列で出した順位を値が小さい順に並べ替え(E列)、その順位に該当するC列の情報を検索します(F列)。

【E列:B列の順位を小さい順に並び変える】

E3 =SMALL($B$3:$B$102,ROW(A1))

関数式の内容:選択した範囲を小さい順に並び変えて、指定した順位の値を表示する。

【F列:Eの順位に該当する名前をCから検索する】

F3 =IFERROR(VLOOKUP(E3,$B$3:$C$102,2,0),””)

関数式の内容:指定した値と完全に一致した値が、選択した範囲の先頭列にある場合、対象の値が含まれる行の2列目の値を検索し、その結果がエラーでなければ表示する。

表示された内容に問題がなければ次に進みましょう。

指定した数値に応じて班番号や班人数を表示できる項目を作成する

まず、ひとつの班の人数と班の数を入力する欄を作りましょう。今回は

H2=班人数  I2=班人数の値(予想される班人数の最大値を入力)
H3=班の数  I3=班の数の値(予想される班の数の最大値を入力)

としています。次に、I2とI3の値に応じて表の形が変わる関数を入力しましょう。

【L2から右のセルに向かって:班の人数をI2で指定した数値まで表示する】

L2 =IF(COLUMN(A1)<=$I$2,COLUMN(A1),””)

関数式の内容:もし、指定した値が班の人数の値(I2)以下だった場合、指定した値が何列目なのか表示する。そうでなければ空欄にする

I2で指定した値が表示されるまで、右隣のセルにコピーしてください。

【K3から下のセルに向かって:班の数をI3で指定した数値まで表示する】

K3 =IF(ROW(A1)<=$I$3,ROW(A1),””)

関数式の内容:もし、指定した値が班の数の値(I3)以下だった場合、指定した値が何行目なのか表示する。そうでなければ空欄にする

I3で指定した値が表示されるまで、下のセルにコピーしてください。

この2つの関数式により、I2とI3の値より小さい行と列番号が表示されなくなるため、見栄えもよくなります。

完成まで、後もう少しです!

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